成長ホルモンによるアンチエイジング医療

加齢に伴う衰えは成長ホルモンで解決

メディカルサロンでは、健康管理を「寿命管理、体調管理、容姿管理」の三態に分類して指導しています。体調管理、容姿管理の指導は、加齢に伴う衰えを回復させることを目的としています。その上で、最も役立つのが、成長ホルモンです。

年を重ねても、健康な身体と明晰な頭脳を持ち、ショッピングや旅行、おしゃれを楽しみながら人生を謳歌する・・・それを目指して誕生したのが、アンチエイジング(若返り)の医療です。

男性なら、颯爽として覇気にあふれる姿を、女性ならイキイキとしたきれいな姿を保ちながら、気力・体力ともに充実した毎日を送っていただきたいものです。

不妊症治療、バストに関することはこちら

加齢に伴う代表的な衰え

体力・スタミナ・筋力・瞬発力低下 、ウキウキとした気持ちの低下(=意欲、ポジティブ気分の低下) 、内臓脂肪の増大、肌のハリ・弾力の衰え、不妊症、バストの下垂、睡眠不良、老眼・視力の低下、易疲労感・疲れやすくなる、うつ状態・・・

これらは成長ホルモンを上手に利用すれば解決できます。

成長ホルモンを6か月間投与すると・・・ (100人中何人に成果が出たか)

アンチエイジング」を堂々と科学技術系予算に掲げたアメリカから、成長ホルモンについての医学論文がポツリポツリと発表されてきています。注射によって6ヶ月投与したところ、以下の効果があったと発表されています。

成長ホルモン注射と成長ホルモン舌下型スプレー

独自に調剤された舌下投与型の成長ホルモンスプレーがあります。1本で2~3ヶ月利用でき、加齢に伴う衰えを感じている人に大きな効果を発揮しています。6ヶ月利用し、1~3ヶ月休む、というのを繰り返すと、めったに衰えることなく年を経ることができます。

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成長ホルモンスプレーについて詳しくはこちら

成長ホルモンスプレー

成長ホルモンスプレー「成長ホルモンの分泌を促す」や「成長ホルモン類似物質」というタイプのものではありません。実際に効果が確認されている成長ホルモン“そのもの”です。

3ヶ月用¥58,000(税別)/1ヶ月用¥20,000(税別)
診察料・処方料:¥2,000(税別)

成長ホルモン注射

成長ホルモン注射糖尿病治療に使われるインスリンと同じ自己注射用の器具があります。そこに成長ホルモンが入った所定のアンプル(ガラス容器)を接続します。

1ヶ月用¥250,000(税別)
診察料・処方料:¥2,000(税別)


成長ホルモンとプラセンタを使った
「1ヶ月集中美肌セット」もご用意しています

成長ホルモンとプラセンタを使った集中美肌セット


最近、急に劣化してきた・・・シミ、シワが増えてこの先不安・・・と感じたら、この「1ヶ月集中美肌セット」で美肌を取り戻しましょう。継続により更なる効果が期待できます。

通常価格 ¥31,500 +税
初回限定 ¥25,000 +税
※初回限定価格はお一人様1回限り

※1か月集中美肌コースにおいては健康保険は適用できませんので予めご了承下さい。

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成長ホルモンに関する付録解説

※ホームページ「成長ホルモンの役割」から承諾を得て抜粋

成長ホルモンで気力、体力、容姿を若返らせる!

成長ホルモンの役割手の甲を指でつまんでみてください。昔は張っていたのに、つまんだシワが残りませんか?
これは成長ホルモン(growth hormone)と大きな関係があります。成長ホルモンは水分を集める役割を持ちます。

20歳の女性は肌がピンと張っていますが、25歳がお肌の曲がり角と言われます。成長ホルモンは13~17歳をピークに急速に低下し、30歳以降は10歳ごとに25%ずつ低下します。これに伴い、肌に弾力性がなくなりシワが目立ち始めるのです。

成長ホルモンで背が伸びる

子供の背が伸びるのには、成長ホルモンが大きく関与しています。成長ホルモン分泌不全症の子供の場合、身長が十分に伸びません。成長ホルモンは、骨端線に働きかけて、軟骨細胞の分裂増殖、そして、一つ一つの軟骨細胞の肥大化、骨化において、重要な役割を演じているのです。
では、成長ホルモンがきちんと分泌されている子供に、成長ホルモンを投与すると背が伸びるのでしょうか?
答えは、ケースバイケースです。しっかりと学んでください。

低身長治療外来

成長ホルモンの本来の役割

タンパク質の合成 成長ホルモンは筋肉へのアミノ酸の輸送を増加させタンパク質の合成を盛んにし、それらの結果、筋肉が発達
糖質代謝 血糖値を高め、組織でのエネルギー消費を高める
脂肪代謝 脂肪細胞中に蓄えられていた中性脂肪を分解し、血液中に遊離脂肪酸を放出させ、その遊離脂肪酸は肝臓内で分解され体脂肪が減少
ミネラル代謝 カルシウム、リン、マグネシウムの代謝に影響し骨形成を促進。小児においては長骨を伸ばす作用を持つ
プロラクチン様作用 成長ホルモンは、「ラクトゲン受容体」に結合するため、乳腺の発育や乳汁生成にも関係

成長ホルモンに関する概説

成長ホルモンは、脳の下垂体から血液中に分泌されるホルモンで、アミノ酸が191個つながったペプチドホルモンの構造をとっています。10歳から14歳の頃に血中分泌量のピークを迎え、未成年の子供に対しては、背を伸ばす役割を持っています。14歳以後は、徐々に血中分泌量は少なくなり、50歳を超えると、ピーク時の5分の1から7分の1の量に減ってしまいますが、高齢になっても体内では重要な役割を担っています。

子供に対しては、成長ホルモンは長幹骨(大腿骨など)の骨端線に働きかけ、軟骨細胞の分裂増殖、分裂した軟骨細胞の肥大化、血流中の胚細胞の骨端線軟骨細胞への分化誘導などの役割を通じて、子供の背を伸ばしていると推測されています。したがって、子供の成長ホルモンが十分に分泌されなければ、背が十分に伸びず低身長状態が続いてしまいます(成長ホルモン分泌不全性低身長症)。 
成人に対しては、筋肉に対する蛋白合成作用、心筋収縮力増強作用、線維芽細胞のコラーゲン・ヒアルロン酸合成能力の向上、腸周囲のホルモン感受性リパーゼを活性化させることによる内臓脂肪の減量作用、脳に対する何らかの作用を有しています。

筋肉や心筋収縮力に対する作用、疲労回復効果

成長ホルモンの筋肉や心筋収縮力に対する作用は強く、長距離走や水泳のタイムが飛躍的に向上します。また、瞬発力も高まり、野球では低めの球を打ったときの打球が伸びる、ゴルフでは単純に飛距離が伸びる、などを実感することができます。もちろん、成長ホルモン投与はスポーツ競技においてはドーピングに相当し、禁止されています。といっても、異常大量投与をしない限り、副作用が認められませんし、検査で検出することもできません(自己の成長ホルモンと外来投与の成長ホルモンを区別できない)ので、どれほど普及しているかは不明です。

そして、疲労回復の効果は劇的です。心臓の収縮力を高めることから、持久力が高まりますが、同時に、強力な疲労回復効果をもたらします。筋肉系の疲れに対してはダイレクトな効果を発揮し、脳疲労に対しても、下記の「脳に対する効果」で示すように、意欲、気力の高まりと同時に、「脳の疲れが吹っ飛んでしまう」という効果をもたらします。

肌との関係

生まれたての赤ちゃんの皮下組織の水分含有率は88%です。20歳でも68%あります。この頃の肌には弾力があり、ハリがあります。以後、皮下組織の水分含有率は年々低下し、60歳を超えると60%以下になります。
皮下組織に水分をため込んで弾力を作るのは、皮下組織のヒアルロン酸です。だから、美容外科では、肌のハリを回復させるために、ヒアルロン酸注入を行うことがあります。 ところで、このヒアルロン酸は、皮下組織にある繊維芽細胞によって合成されています。
線維芽細胞は全身の皮下組織に多く存在し、コラーゲン、ヒアルロン酸を合成します。彼に伴いこの合成能力が衰えるので、肌のハリが失われていくのです。 成長ホルモンはその線維芽細胞を活性化させ、皮下のヒアルロン酸量を増やしますので、皮下の水分保持量が高まります。その結果、肌のハリが高まる、という効果を出します。結局、成長ホルモンを使用すると、全身の繊維芽細胞が活性化して、皮下組織のボリュームが高まり、肌に弾力とハリをもたらすのです。

 

不妊治療

「頑張って不妊治療に取り組んだけれどダメだった。もう妊娠をあきらめていた」という女性で、成長ホルモンを利用したところ、「突然、自然妊娠した」というケースが、よく見られます。不妊治療中は、成長ホルモン投与で卵子のグレードが上がることが確認されていますので、治療中でなくても、良質の卵子が排卵されるのは間違いありません。基本的な体力向上、若返りの効果も大きいようです。また、男性の精子量を増やすことができますので、男性不妊の場合にも利用価値が大きいと思います。成長ホルモンを利用すると性行為回数が増えますのでそれも関与しているのかもしれません。

成長ホルモンと不妊症治療について

バストアップ

成長ホルモンは、乳腺のラクトゲン受容体に作用して、バストアップの効果を有します。一定の条件を満たしている女性に対して、この効果は強く現れます。アップしたバストは成長ホルモンの投与を中止しても小さくならないので、チャレンジする価値は十分にあります。20歳前後でチャレンジしても駄目だったのに、30歳前後でチャレンジすると、急にバストアップする人もいます。ラクトゲン受容体が乳腺に発生する時期に遺伝的な差異があるようです。10歳代でバストが大きくなる人は、このラクトゲン受容体が思春期の段階で十分に発言していたものと思われます。

バストサイズがアップするのはナゼ?

バストのハリ

30歳代後半から50歳代前半の女性が利用すると、バストのハリが回復すると同時に、ウエストのくびれが目立ってきます。肌のハリも高まりますので、急に若返ったようにみられます。この目的で成長ホルモンを利用している人は年々増えていますので、身近な人で急に若返ったように見える人は、こっそりと成長ホルモンを使っていると思って差し支えありません。

内臓脂肪との関係(加齢に伴う体型の変化とダイエットとの関係で注目!!)

若い頃は太っても、お腹は出てきません。しかし、30歳を超えるとちょっと太ったときにお腹が出てきます。お腹の中の腸の周囲には、脂肪を分解するホルモン感受性リパーゼという酵素がたくさんあります。若い時は、この酵素の活性が高く、腸の周囲に脂肪がつかないように見張られているのです。だから、若い時は多少太ってもお腹は出てきません。しかし、このホルモン感受性リパーゼの活性は、加齢に伴い低下します。それに伴い、ちょっと食べすぎるとお腹が出てくるのです。 
ところで、もともと、このホルモン感受性リパーゼは、成長ホルモンにより活性化されます。つまり、加齢に伴い体内の成長ホルモンが減ってしまうので、ホルモン感受性リパーゼの活性が低下し、内臓脂肪がついて、お腹が出てきてしまうのです。 
だから、逆に、成長ホルモンを投与しながらダイエットに取り組むと、内臓脂肪が優先的に落ちていきますので、ウェストのくびれが目立ち、メリハリのある体型になります。成長ホルモンの作用で、女はバストのハリが回復し、男は筋肉が発達しますので、体型は際立つ美しさになります。

成長ホルモンとダイエット

脳に対しての作用、うつ病・うつ状態の治療効果

成長ホルモンは脳に対しても作用を有しています。まだ研究未開拓の分野ですが、高齢者に投与すると、たいていは外出意欲が高まります。家で閉じこもっていた91歳の高齢女性に舌下投与スプレーで投与したところ、突然、ニューヨークに行きたいと言い出して、一人で行ってきたという実例があるほどです。中年者でも意欲が高まり、やる気が出てくる、朝から元気になる、と大半の人が実感しますので、脳に対する作用が存在することは容易に推測されます。繁華街などで若者達が集まって、盛り上がっているシーンをよく見かけますが、あれは脳内に「何かいいことがありそうな予感がしてウキウキする」という気持ちを持っているからです。加齢に伴い、その気持ちがなくなり、「落ち着いた」といわれますが、あの「何かいいことがありそうな予感がしてウキウキする」というのが、まさに成長ホルモンの脳内作用と推定されます。今後の研究成果を待ちたいと思います。

成長ホルモンが、この分野で威力を発揮するのは、うつ状態の回復です。そして、うつ病の薬物治療からの離脱です。「朝から元気が出ない。やる気がしない」という場合は、ほぼ確実に回復します。回復するまで、2~3週間です。回復したら、意欲あふれる生活に戻っています。疲労回復効果も強いですので、一挙両得です。そして、うつ病に対して薬物療法を行っている時は、成長ホルモンを併用してみてください。少しずつ元の薬物を減らしていくことができます。この場合の治療は、もともと体内に存在する成長ホルモンを利用していますので、極めて自然です。また、うつ病の薬物治療においては、体重が増えていくのが特徴ですが、成長ホルモンを併用すると体重が減り始めます。

脱毛、抜け毛の防止、発毛、育毛、増毛

成長ホルモンを利用した人は、皆、「抜け毛がなくなった」「髪が伸びるのが早くなった(床屋に行く回数が増えた)」「髪が増えて、ふさふさになった」とアピールします。成長ホルモンには、体内でたんぱく質を作り出す反応を高める作用(蛋白同化)がありますが、髪の毛はまさにタンパク質ですから、そうなるのは当然です。それにしても、男の30歳代、40歳代の抜け毛防止には抜群の効果があります。男の脱毛、抜け毛には遺伝的な要素が関係していますが、発症するのは体内の成長ホルモンが激減する時期に相当します。遺伝を発現させる因子と、体内の成長ホルモン減少が、強く関与しているのであろうと示唆されます。 
なお、女性の髪は必ず量が増えて、艶やかになります。抜け毛がなくなり、伸びるのも早くなります。

成長ホルモン投与の手法

成長ホルモンを投与する手法としては、皮下注射舌下投与の二系統が存在します。注射は持続高濃度を作り出し、舌下投与は瞬間的な血中高濃度を作り出します。皮下注射はインスリンと同じで自分で注射することができます。成長ホルモンはアミノ酸191個の大分子のペプチドホルモンですので、舌下から吸収されるかどうかに関して疑う医師もいるようですが、初めて投与したときは、投与直後に「クラッとする」という副作用が出現しやすいこと、乳腺が強く張るという副作用が認められる場合があることなどから、吸収されるのは確実で、しかも、舌下投与後10~30秒で血中濃度はさっと高まるようです。 
経験的に、皮下注射と舌下投与では作用がやや異なっているように思われます。研究がすすんでいない分野ですが、皮下注射はIGF-1(成長ホルモンの代謝過程の産物)による作用が強くみられ、舌下投与は成長ホルモンそのものの作用が強くみられるように思います。

成長ホルモン使用に対する見解

健康保険大国の日本においては、「病気を治療する」のが医師の役割ですから、成長ホルモンの健康管理分野での利用に関して、否定的な見解を述べる医師も多いようです。
しかし、「病気でない人」に対して、「ぴんぴん元気なまま長生きさせてあげる」というのも医師の本来の役割のはずです。副作用がない範囲での成長ホルモン利用は、特に若者から高齢者までが閉じこもって意欲を失いがちな日本社会においては、1つの大きな役割を担う可能性を秘めていると私は思っています。

成長ホルモンを処方可能か判定できます(無料)