経営者に適した健康管理とは

「経営者の健康管理」と「サラリーマンの健康管理」はまったく別物

一例を挙げると、サラリーマンに「○○をとるのを控えてください」といえば、すぐに実行できます。サラリーマンの日常生活には予算が大きく関与しますので、たとえば、「お酒を控える」=「生活費が少なくなる」という図式があり、実行容易なのです。

「経営者の健康管理」と「サラリーマンの健康管理」はまったく別物しかし、経営者は日常生活の中であまり予算編成を考えていないので、実行できません。実行できるかどうかは自分の意志のみです。

経営者の自己の意志が特に優れているかというと、そういうわけではありません。束縛されるのが嫌いなのでサラリーマンができなかった、だから一念発起して経営者の道を歩むことになった、という人が大半です。

つまり、束縛を嫌うので「あれはダメ。これもダメ」というタイプの健康管理を要求されても経営者には実行できません。

一方、経営者にはサラリーマンにはない強烈なプレッシャーがあります。自己の組織を統治する困難、資金の流れを作り出し絶やさないようにする困難、対外交渉での虚実の駆け引き、取引先との関係良好を維持する困難、「会社の売上げにするモノ、サービス」の先鋭化など、そのストレスは中途半端ではありません。

しかも、その両肩にはたくさんの社員の家族の生活がかかっています。束縛される健康管理を実施するのは非常に困難です。

経営者に適した健康管理とは、「あれはダメ、これはダメといわれず、本能に従って、思う存分に、ストレス発散しながら自由に生活できる。それでいて、急所を押さえていて、健康はしっかりと守られている」というタイプのものでなければいけません。

重大な健康トラブルを予防できる体質作りというものがあります。そのためには、体質の診断と遺伝子検査が必須です。体質作りの急所は、EPA体質にして心筋梗塞、脳梗塞を予防することが必須です。そのためには、サラリーマンは食事改善で取り組みますが、経営者はサプリメントを利用しながら採血で効果を確認していく手法が適しています。

遺伝子検査は乳がんの遺伝子検査のように1項目で数十万円以上するモノもありますが、基本的に一項目で数万円程度です。これにより、将来の病気発症リスクを予想でき、先回り予防が可能になります。

集団検診の検査は経営者には適していません。経営者は予想医学上の個々の身体状況に合わせた発症リスクに対して先手を取った検査の実施が必要です。その実施内容が集団に対する検査と一致するはずがありません。

健康状態には「ダウンスパイラル」という時期があります。たった数ヶ月のダウンスパイラルの時期に、動脈硬化などは数段階進みます。あるいは、一気に死に至る病気にかかります。また、その時期にガンなどが芽生えます。ダウンスパイラルの時期を見つけ出して、点滴1本などで解決するのも経営者に適した健康管理手法です。

メディカルサロンのプライベートドクターシステムは、15年以上の実績と経験の中で、経営者にもっともふさわしい健康管理の手法として、高度に洗練されてきています。

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